夢日記・7/26AM

20代前半の男性2人、20歳前後の女性1人とアパートの部屋を共有して住んでいた。
近所の林道を散歩したり、「♪てきとーてきとーてきとーてきとー、『適当建設*1』ぅー♪」
と、社歌を作って遊んでいたりしていた。4人で1部屋、みな職も金もない。
「ひきこもりで悪いかー!」と叫び合った折、ふと私は自分が30歳をとうに越えていたことを思い出した。