ナンダこりゃ！ - 電波なまず

走り回って逃げる目覚まし時計「ナンダクロッキー」

時計というより、ロボットみたいで可愛い。
考案したのは、デザイナーのガウリ・ナンダさん。
理由は、なんと本人が朝起きるのが苦手だったから。

『スヌーズつきの目覚まし時計でも何時間もかかってしまうことがありました。』
（製造元：ナンダ社の開発ストーリーより）

うわあ、私とおんなじ事で苦労してたのね…。
しかし、実際に作ってしまうところまでこぎつけたナンダさんの頭脳とエネルギーには脱帽！

日本の家では一つだけ懸念が。
床に物が積み上がっているとこの子の逃げるスペースがないかも…。